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■セカンドオピニオン
今日は朝からご先祖様のお墓参りに行って来ました。
その帰りに予約をしていた大将の【ワンドッグ】へと向かいました。
今回ワンドッグをお願いした病院は、掛かり付けの病院ではなく、以前肝臓のGPTが上がってしまった際に、メールを通じて的確なアドバイスを下さった先生の元へ、初めて診療をお願いし伺いました。
いわゆる『セカンド・オピ二オン』です。
本日伺うにあたり、大将の現在の状況、使用している薬と量、過去5年間の血液検査及びエコー検査の結果等を先にメールで送信し、午後2時に予約を入れワンドッグのスタートです。
診療内容は、40分間の問診、1時間の検査、40分間の検査結果の説明と今後の治療方針及び使用薬の見直し、生活面での注意事項等という内容でした。
検査内容は【レントゲン・心電図・エコー検査等】の順で、心臓・肝臓・脾臓・腎臓・肺・膀胱・前立腺などの内臓関係から、目・耳・口・歯・皮膚なども全て診察していただきました。
今日で15歳7ヶ月を無事に迎えた大将ですが、昨年の3月に『肥満細胞腫(癌)』の摘出手術をし、5年前より『僧坊弁閉鎖不全症』を患い、現在は毎日くしゃみや咳が多く心配している状態です。
検査が終了し、先生から「どうぞ」と声が掛かると、私達夫婦には異常なほどの緊張感が走りました。
肥満細胞腫の再発、心臓病の進行などが進んでいるのではないかと思っていたからです。
お恥ずかしい話、大将の母犬ヤヤの検査結果を聞いた際に気を失い、私のほうが死に掛けた経験があるので、妻に椅子に座るように促され検査結果をお聞きする事にしました。
血液検査は、定期的に掛かり付けの病院で行っているのでその資料を基に所見を伺い、次に心電図検査結果、レントゲン検査結果、エコー検査結果という順番でした。
検査結果は全ての臓器に癌の転移の兆候は見られず、心臓病の方も悪いなりに1年前の状態を保っているとの検査結果で、夫婦揃って胸を撫で下ろしました。
正直、癌が転移していたとしても心臓病があり、もう全身麻酔を掛けられる状態ではないと言われていたので、ビクビクしながら先生の一言一句を聞き逃さずに聞いていましたが、これ以上に無い検査結果に、もう涙を抑えることが精一杯で、嬉しくて仕方ありませんでした。
若干先生が考える今後の不安点などを押さえる意味もこめて、2種類の薬を処方して頂きましたが、予防治療は大切な事なので、今晩からまただましだまし飲んで貰うことにしました。
今年の6月で16歳を迎える大将。 これまでこの仔には数え切れないほどの勇気と笑顔、そして生きている意味まで教えてもらいました。
帰りの車中では、夫婦揃って今私達がやらなくてはならない事などを話し合い、帰宅しました。
人間も同じだと思いますが、少しでも不安があればセカンドオピニオンをし、まだ何かして上げられる事があるのではないかと決して諦める事無く、多くの情報や意見から最善の方法を導き出す事はとても大切な事だと私は考えております。
情けないパパだけど、これからも己の為、そして家族の笑顔が何よりも見たいから、精一杯出来ることをする。
いつもいつも大切な事に気づかせてくれて本当にありがとうな〜^^
親バカだけど、お前は皆に自慢でき、尊敬出来る素晴らしい息子だよ^^
※大将が癌と闘った記録です。是非一度目を通してくれたら幸いです。 【肥満細胞腫との闘い】
http://www.yakyujin.net/taisyou.top.html
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