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■もう1つの夢が叶う時、それは最高の贈り物と共にやってきた。
先日、アニマルコミュニケーターのキャサリン・オールセンさんを通し、16年間願い続けた夢である、息子達との会話が実現したことは前回の日記でも綴りましたが、実は会話の終了後にキャサリンからこんな衝撃的な一言を言われたので今日はここに綴ります。
愛犬家なら誰しもが願ってやまない子供達との会話。 私もこの日がやってくることをずっと心のどこかで待ち望んでいました。
しかし、いつもは目に見えないものは一切信じない性格の私が、今回だけは「どうしてわかるの?」と言いたくなる様な衝撃的な一言をキャサリンから言われたのです。
1通り、予定をしていた質疑応答を終えた後、通訳さんから「他に何か聞きたい事はありますか?」と問われ、とっさに聞きたい事が思い浮かばず、しばしの沈黙が流れたその時、キャサリンは私の顔をじっと見つめ、笑顔でこう切り出したのです。
『2人のお子さんが、さっきからずっとパパの自慢をしていますよ』と。
私はキャサリンからの思いも寄らない一言に「えっ?」という答えしか返せませんでしたが、その後キャサリンは当日我が家が持参したカートを指差し「あれは貴方の手作りなのですよね?」と言い出したのです。
キャサリンは続けて私に向かい「僕達は大好きなパパとママとこのカートに乗ってお出掛け出来て本当に幸せだとパパに伝えて欲しい」と言っていますよと教えてくれました。
そして「いつも下ばかりじゃ嫌だから、僕も上に乗せて欲しい」と言っていますよとも付け加えて教えてくれました。
この瞬間、私の涙腺は見事に壊れてしまい、熱い涙が溢れ出て止めることなど出来ませんでした。
未だに半信半疑な気持ちが残っている天邪鬼な私ですが、昨年のお小遣いを全てつぎ込み、17ヶ月もの歳月を掛けて作り上げた、彼への償いのこのカートを、この仔達が喜び、しかも自慢してくれているなんて聞かされたら、僕はもう他に望むものは何もありません。
例え今日、この人生に終止符が打たれたとしても、きっと思い残すことも後悔することも何一つ無いほどの幸せ者だと感じています。
不思議な力って本当に存在するのかもしれませんね・・・ |
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